遠山さんのお庭【五感で楽しむまちの小さな植物園】~はなまちガーデンリポート~
取材先
遠山 様
活動場所
高津区梶ヶ谷
四季の彩りと発見があふれる遠山さんの花壇は、“まちの小さな植物園”。野菜の花や宿根草、珍しい植物が並び、子どもからご年配の方まで訪れる人の目を楽しませています。たい肥を生かしたやさしい土づくりや、植物の一生が伝わる工夫も魅力。香りや手ざわりも楽しめる、五感で味わう花壇です。
本記事は、はなまちガーデンリポーターが取材しました。
活動内容の紹介
朝の空気と一緒に、やさしくお手入れ
遠山さんが手がけるのは、自宅前と幼稚園脇の斜面を生かした、季節の彩りあふれる花壇。約300種もの植物が育ち、花と実を一緒に楽しめる工夫が魅力です。バラの季節には香りを楽しみ、冬も葉物やクリスマスローズで景観を演出。収穫した野菜や種を地域で分け合うなど、人と人をつなぐ温かな交流の場にもなっています。
毎日の愛情がいろどりの笑顔になりました
あじわったり
さわったり
ふれあったり
活動者の紹介・思い
見たり、聞いたり、触ったり、味わったり、香りを楽しんだり
遠山さんは、まるで園芸のプロのような装いで現れ、毎朝5時から1時間かけて水やりを続けています。現在の場所では4年前から活動していますが、子どもの頃からガーデンクラブに入るほどの花好きで、「土をいじっている時間が何より楽しい」と笑顔で話してくださいました。五感で楽しめる植栽や、雑草も生かす工夫、手作りたい肥による土づくりなど、広い花壇を一人で管理する姿には驚かされます。「一本の木、一鉢からでも緑を増やしてほしい。そして次の世代へ豊かな緑を残したい。」という思いのもと、花壇は地域交流の場にも。取材中には、近隣の方がもらったバラを嬉しそうに見せに来る場面もあり、人と人をつなぐ温かな活動の広がりを感じました。
活動の工夫・特徴
さわってごらん!
土留めをデコレーション
たい肥作り
取材の様子・集合写真
遠山邸での取材
植物への深い愛情を感じるお話でした。
幼稚園脇斜面での取材
遠山さんとリポーター
やさしい時間を、ありがとうございました。
著 はなまちガーデンリポーター 比嘉、片田、中林
取材日 2026年5月14日